・・・今週は共同通信杯・・・

 
共同通信杯
 
(2月7日 東京競馬場)
  
東京芝1800m 3歳OP

 3歳馬にとって年明け初の東京での重賞。

 本来3歳馬にとって冬場は成長を促すのが理想。

 したがってこの時期に強い調教を行って、このレースを目標にする事はない。

 更には皐月賞までは間隔があり、又左回りという事も加え、皐月賞とも直結しない。

 あくまで冬場使った馬が、出走するレース。休み明けで出走する馬は少ない。

 クラシックを狙う素質馬は、2月後半から始動が一般的。

 東京で行われる年明け初の3歳重賞、前走の成績がそのまま反映する重賞なのだ。

 結果、人気馬が人気に応えるレース。

○共同通信杯1番人気馬の成績
(1990〜)
(10−6−0−3) 
 連対率84%

 前走連対馬に限れば連対率87%.

 以前はクラシックで活躍した馬の名も見受けられるが、近年はどちらかと言うと2歳時に活躍した早熟系の馬が人気になる。

 そして大半が、前走2歳重賞の3着以内馬。

 共同通信杯とはそういうレースなのだ。

 穴党には物足りないレース傾向。

 今年の共同通信杯、1番人気はアリゼオ、ハンソデバンドのどちらかと思われるが、データ的には信頼が置ける。

 但し、両馬ともに前走が重賞ではなくオープン。

 この点が気になるところ。

 いずれにせよ馬連、馬単では大波乱を期待できないレース。

 3番人気馬以下の人気が割れた場合のみ、3連複での提供予定です。


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